追憶の赤い電車が来年あたりから走ることになると思っていますが9月30日をもって琴平線から赤い電車が通常塗装へ

コロナさえなければあと2,3回行っていたと思いますが結局3回しか行けず…

それでも微かな記憶ということでこちらでちょっと書こうかなと思います

とは言っても写真の枚数も多めなので最初は1081だけだった頃から書きます。

初めて見たのは前日のレトロ四重連が走っていた時に仏生山の横で洗車していたのが最初で、翌日の長尾線入線時が初めての撮影になりました。

まぁ悲しいことは琴平幕を一度も見たことがないと…まぁ今悔いても仕方ないです

ここから一気に飛びまして11月のリターンイベントへ

本来なら学校で親に「学校優先」と言われ大喧嘩したのも記憶に残っています

結局サンライズ瀬戸の切符を勝ち取り学校を蹴って高松へ向かいました。

最初撮影会から

「車体に触れなければいくら近づいても大丈夫」という結果皆思い思いに撮影

こういう時ぐらいしか下から見ることが出来ませんからね

最後の方は晴れ間が広がり、いい感じで撮れました

ちなみに寝そべってギリギリ広角で収まりカッコイイです…

広角レンズを使っていたのもあり顔が大きめになりました

貸切時のみでしょうか、渡り板もついています

このあとはフォトランを各自お好みの場所で撮りまして琴平から貸切に乗車しました

当日の貸切は (築)1087-1088+1081-1082 (平)での運転で自分たちは1087-1088側へ乗車、車内では音を録ったり写真を録ったりと色々していました

このKHKは手作りらしいですがここまで出来るものなのか…かなり雰囲気出ますね

高松築港の折り返しです、いつの間にかHMがついていました

築港らしさが出てるかは微妙ですが撮れただけよしとしましょう

このあとに営業の1081を見ましたがカメラを取り出すことができず…

たまたま乗車電になったのが還暦の赤い電車でした。

その際の切符がこちらです(琴電の切符は上4つのみ)

この時サロンカーなにわの走行があったので新倉敷の切符が混ざっております

サンライズで高校に登校したのはいい思い出かなと思いますね。

今回は以上で次に続きます…