皆さん こんばんは。

 

1756F普通川西能勢口行です。 1700系の6両編成は、今度は 普通列車で戻って来ました。  鶯の森駅の延長されたホームも 本領発揮ですね。

 

以前も お話ししましたが、 平野駅以南の多田や 鼓が滝駅などでも利用客が多く、特に川西市北部の清和台地区などからバス利用客が 鼓が滝で乗り換える人も多く 普通列車の利用も多かったようで 6両編成車の普通も運転されていました。

 

1752F普通妙見口行です。 これより前の 日生中央行は、ワンマンだったのにこの列車は 違いました。

 

同じ方向では 撮れなかったのですが、 2016年の1752F。 マルーン色で走るのを見ると やっぱり 阪急電車 妙見本線 といった感じです。

 

2016年の1700系というと こういう電車も走っていました。

 

1758F普通日生中央行 里山便ラッピング編成。

 

能勢電初の 大規模ラッピング編成。終点妙見口駅の少し先 川西市黒川地区が 日本一の里山と言われている ことをPRする為に 施されました。 

 

1758側が 春。 1708側が秋? 前後で絵柄とヘッドマークが違っていました。 編成全体で 里山の四季を表現していたみたいでした。

 

1758Fは、1700系のラストナンバー編成でしたが 2017年検査の関係か このラッピングのまま 引退しました。

 

御覧頂きまして有り難うございました。