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新幹線みずほの乗車体験をアップしようと思っていたのですが、

諸事情によりまたの機会にm(__)m

 

 

今回は、国鉄の頃から、通勤の代表格として運行されていた、103系について紹介していきたいと思います。

今回も、宜しくお願いします。

 

 

 

 

まずは、103系の車体と、その概要から。

この電車は、今も、たくさんの路線で運行されています。

近畿圏では、奈良線や和田岬線、加古川線、そして播但線で使用されており、JR九州では、筑肥線で運行されています。

残念ながら、首都圏では運行されていません。

 

 

 

 

 

和田岬線は、このようなブルーの車体。

加古川線では、また一味違った車体で運行されています。

他、奈良線では、グリーンの車体、播但線や筑肥線では、赤い車体です。

全盛期には、山手線や京浜東北線、阪和線や大阪環状線など、日本の大動脈ともいえる路線で活躍していました。

私も、奈良線、播但線には、この車両で乗ったことがあります。

 

 

 

 

現在では、この103系、残念ながら、廃止の動きに動いています。

私としては、国鉄時代から、運行されている、指折りの通勤電車の1つなので、無くなって欲しくはないですが、やはり時代の流れなのでしょうか…

まあ、新しい車両にも目を向けつつ、だんだんと消えて行ってしまう国鉄の車両も、懐かしむような気持ちで見ていきたいと思います。

 

 

 

 

今回は、関西、そして九州でひそかに活躍する、

国鉄103系について書かせていただきました。

 

 

 

 

 

今回も最後まで見ただきありがとうございます(人''▽`)☆