1973年 神崎川橋梁の とある春の一日
撮影場所 : 塚本-尼崎
夜行列車を牽くEF58が朝日に輝いた瞬間
夜行急行《西海2号》とキハ82系特急《はまかぜ1号》が神崎川橋梁上ですれ違います。
マンモス機EH10が橋梁上に現れました。
春闘の爪痕が残るEF60 25
当時の標準電機EF65
EF65 35
EF65 37
ディーゼル機関車も渡ります。
DD54 29
DD13 351
先ほどのEH10 21
EF58が牽く夜行列車が次から次へと東上して行きます。
EF58 125
EF58牽引の夜行急行
これは とある晩秋の夕暮れ
EF65 510Pが牽く謎の12系客車列車
神崎川の黄昏時
日の短い季節にはあれほど南のほうに傾いていた入り日も
春にはこんな北のほうに沈んで行きます。
今では撮り難くなった神崎川橋梁のそんな一日でした。
最後まで御覧戴いて ありがとうございました。