私事ですが、先日青春18きっぷを利用して関西まで出かけてきました。今回は自分用の記録も兼ね、その時の模様をお伝えしたいと思います。
スタートは午前5時20分の東京駅。本日はここから東海道本線に乗車し、ひたすら西を目指します。
本日1本目の電車は東京AM5:20発、普通沼津行きです。2015年に上野東京ラインが開業したことにより日中の東京始発の普通電車は無くなりましたが、早朝および深夜帯では未だに東京or品川始発の電車のみとなっています。ちなみに4時台の電車だと流石に都外からでは間に合いませんが、この電車であれば千葉県や埼玉県の方でも地域によっては、早起きすれば普通に間に合います。
旅行当日は平日であったという事もあってかこの電車の車内は割と混んでいました。そのため景色の写真はあまり撮影できず...、という事もあり一気に国府津まで飛びます。向かい側のホームには御殿場線の運用に入る211系が。御殿場線は313系のイメージが強かったので、211系も運用に入っているとは意外でした。
そして終点の沼津まで...はいかずに1駅手前の三島駅で下車。
旅行最終日までしばらくの間、JR東日本の車両とはお別れです...
そして本日2本目の電車、三島7:29発の普通静岡行きに乗り換え。さっきの電車で終点の沼津まで行ってしまってもよかったのですが、この電車が三島始発ということで始発駅の方が座れそうかな、と考え三島で下車しました。この区間は何となくロングシートのイメージが強いのですが、当日はたまたまクロスシートの313系が来てくれました。
そして三島からほぼ1時間、終点の静岡駅へ到着。時間的に朝ラッシュ真っ只中という事もあり、車内が非常に混雑していたため途中の写真は無いです...
写真左側の211系が西へ向かう浜松行きの電車ですが、車両によってはそこそこ混んでいたので戦意喪失... そこで新幹線へ乗車することを決意。
本日3本目、静岡AM8:52発こだま705号名古屋行きへ乗車。ちなみにご存知かと思いますが、18きっぷでは新幹線に乗車できないため、新幹線を利用する場合は別途乗車券と特急券を購入する必要があります。
新幹線車内、非常に快適です。こだま号とは言え一応通勤時間帯なので、少しは混雑しているのではないかと予想していましたが、車内は非常に空いていました。
下車駅の浜松が近づいてきました。乗車時間は30分程度で非常にあっという間でした。
交通費ケチって最低限の短区間しか乗らないという模範的18きっぱー具合((
というわけであっという間に浜松へ到着。やっぱり新幹線は快適です...
静岡→浜松の新幹線料金は乗車券代を含め2000円ちょっと、割とお手軽な上に静岡地区のロングシート区間をワープできるのでかなりおすすめです。
到着後はそそくさと新幹線改札を抜け、在来線ホームへ。
乗車するのは9:43分発の新快速大垣行きです。静岡から浜松行きの普通電車に乗っていた場合に接続するのも結局この電車なので、目的地までの所要時間的に見れば在来線の場合と結局変わりません...
乗車する9;43発新快速大垣行き。日中ですと豊橋止まりの電車が多いのですが、この時間帯は一部豊橋を超え、大垣駅まで乗り入れる新快速が運転されているようです。(とはいっても豊橋までは各駅に停車しますが...)
乗車時間は約2時間ほど、静岡県内から名古屋のある愛知県をまるまる飛び越え岐阜県の大垣まで行ってくれる中々頼もしい列車です。静岡発の浜松止まりの列車から大勢乗り換えてくるのかと思いきや、乗り換えてくる人はほとんどおらず、ガラガラの状態で浜松駅を発車しました。
途中の豊橋にて、豊橋鉄道の車両と遭遇。元東急の車両ですかね...?
この豊橋から先は快速運転となります。新幹線停車駅の三河安城も通過するなど、西の新快速もびっくりの(?)速さです。
名鉄の電車とも遭遇。この赤い電車を見かけると結構遠くまで来たものだなと感じます。
豊橋を出てしばらくはこのような田園地帯が続きます。
浜松から約1時間20分ほどで金山に到着。名古屋はもう目と鼻の先です。
いかにも「名古屋」という感じの景色です。名古屋に到着する直前の景色は、在来線でも新幹線でもなぜか毎回非常にワクワクします...
11時12分、東京からおよそ6時間ほどで名古屋に到着。本当なら下車して寄り道をしたい所ですが、先を急ぎたいので今回はスルーします。もう結構遠くまで来た感がありますが、今回の目的地は神戸なのでまだまだ先は長いです...
名古屋を出てしばらくすると全国的に有名な木曽三川を渡ります。写真の川が三川のうちどの川だったかは忘れてしまいましたが、かなり川幅の大きい川でした。
そして11時47分、大垣に到着。浜松から大垣まで、非常に短く感じました。
割と余裕のあった接続時間を利用して見学、養老鉄道の車両です。こちらも元東急の車両ですね。
全くの余談ですが、この養老鉄道で現在活躍しているタイプの車両には東急での現役時代に何度か乗車したことがあるので非常に懐かしい感じがしました。恐らく3年ぶりくらいの再会だと思います...
大垣から乗車するのは12:12発の普通米原行き。先ほどと同じ313系です。18きっぷシーズン終盤かつ平日なだけあって車内はガラガラでした。
大垣~米原の区間は結構山がちな感じで景色も良かったです。
米原の手前では留置線で休むJR西日本の車両たちと遭遇。221系や223系を見かけると、ずいぶんと遠くまで来たものだなと感じます。
12時46分、米原に到着です。先ほどの米原行きでの乗車時間は30分ほどという事もあり、非常にあっという間でした。
そして降りた向かい側では本日6本目の電車、新快速姫路行きが待機中。
これに乗ってしまえば今日の目的地の神戸まではもう乗り換えいらずです。
13時43分、米原から1時間もかからずに京都へ到着。こういう感じの大きな駅舎は東日本ではあまり見られないので新鮮な感じです。
そして京都から30分ほどで淀川橋梁(?)を渡ります。この橋を見ると「大阪に来たんだなー」って気がします。
14時13分、東京から約9時間でようやく大阪に到着。
個人的に京都ー大阪ー神戸の3都市の間は結構離れてそうなイメージですが、とても速い新快速のおかげで、時間距離的には関東の千葉or大宮ー東京ー横浜と同じくらいになるのですからすごいです...
そして14時36分、東京を出てからおよそ9時間20分で神戸市内の三ノ宮へ到着。神戸に行く前にここで少し寄り道をしました。
三ノ宮の駅舎。とても立派です。
余談ですが、神戸市内の中心地に近い駅は神戸駅ではなく、意外にもここ三ノ宮駅らしいです。(利用者数でも三ノ宮が勝ってるらしいですね...)
三ノ宮周辺で寄り道をした後、18時頃にようやく目的地の神戸駅へ到着。これにより今日1日で東海道本線(支線を除く)の東京ー神戸間を乗りとおしたことになります。一応東海道本線の終着駅であるはずの神戸駅。ですがほとんどの列車が山陽本線にそのまま直通し、当駅で折り返す列車はほとんどない為、普通の途中駅感がすごいです。
せっかくなので最後に神戸の夜景を。
東京ー神戸間を普通列車で移動するのは少し疲れますが、それでも少しぐらいなら観光する時間的余裕があるなど、思っていたより楽しむことが出来ました。
これで今回の記事は終わりとなります。最後までご覧いただきありがとうございました。
おまけ ~寄り道~
三ノ宮から神戸に着くまでの空白の4時間、一体何をしていたのかというと、主に和田岬線の103系を見に行ったりしていました。
この時の模様や、東京までの復路については近いうちに気が向いたら載せようと思います。
これでこの記事は本当に終了です。長くなりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました。