第1回北の大地の入場券を購入する旅㉓の続き。
前回はこちらから
芦別からキハ40で赤平に向かいます。
H100形が数を増やしている中いつまで北海道色のキハ40に乗る事が出来ますかねえ。
交流センターを併設した赤平に到着。さっそく窓口で北の大地の入場券を購入しましょう。
券面画像は赤平駅とキハ40。交流センター&駅舎と古い跨線橋の組み合わせがイイ感じ。
この後は滝川に戻りますが、列車はしばらく無いのでバスで移動します。
そのバスも感染対策による減便のため1時間程時間があります。
仕方ないので駅周辺をお散歩しましょう。
黄葉、紅葉共にもう一息といったところでしょうか。
滝川に戻って来ました。駅構内に見慣れない色のキハ40がいますね。
おお!山紫水明シリーズの「山明」じゃないですか!
いいなあ、のりたいなあ「山明」
どの列車に充当されるのかわかりませんが、この後の旅程では縁が無いのがハッキリしています。
使用車両が決まっている臨時列車じゃないとこれからも乗れなさそう。
滝川から深川へ特急ライラックで移動。
みどりの窓口で北の大地の入場券を購入。
留萌本線のキハ54ですね。
廃線が先か、車両置き換えが先か・・・留萌本線の北の大地の入場券、早めに買いに行かないと。
お腹が空いたので、スマホでちょいと調べて駅近くの「蛯天」さんで昼ご飯。
天丼をいただきます。
うまうま。満足感の高い昼ご飯になりました。
さて、深川駅に戻って次の北の大地の入場券目指して列車に乗りましょう。
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