幻のHM 
新幹線のマーク（50Hz） 
新幹線のマーク（60Hz） 
国鉄特急（北陸） 
寝台特急HM（東日本） 
新幹線のマーク（50Hz） 
寝台特急HM（西日本） 
大手私鉄 
大手私鉄 
特急（JR化後・北陸） 
特急（JR化後・南関東） 
寝台特急TM・エンブレム（東日本） 
新幹線のマーク（60Hz） 
車両のサイン（非形式） 
新幹線のマーク（60Hz） 
特急（JR化後・近畿） 
583東日本 
特急（JR化後・近畿） 
ボンネット型特急あいづ号はかつてボンネット型の485系を使用していた。大宮の鉄道博物館でもその様子が展示されている。とはいえ、多くのボンネット型特急のヘッドマークにイラストが採用された1982年に特急あいづは南秋田運転区に移管され、ボンネットの所属はなかったため実現しなかったのだ。後に水カツの車両を一時的に使用したが、そこでもボンネットHMはあらためて制作されることはなかったようだ。
設計図は準備されていて、一般型を使用する特急あいづと同様のデザインを基本にしたものだった。
485系特急あいづ号のボンネット型ヘッドマーク
【HM登場】 幻
【HM引退】 幻
【HM使用期間】
