お早ようございます、お加減いかがですか。
本日は、叡山電鉄 デオ732形の写真です。
- 1988年12月に作成・運行が始まる。
- 2018年3月に大改造を受ける。
- 観光車両「ひえい」として運行される。
2020年7月8日に発生した土砂崩れで、市原駅と鞍馬駅間で不通となっていました。
修復工事が1年超で完了し、全線開通となり、運行が再開されます。
これで紅葉の頃、もみじのトンネルを通る電車が再び見られます。
楽しみが一つ増えました。
どうぞご覧ください。
単行電車で、八瀬駅と出町柳駅間を結びます。
真正面のデザインは斬新なものがあります。
右隣の車両は、鞍馬線用の車両です。
駅を出発したシーンです。
楕円の窓がおしゃれですね、車両側面のデザインはシンプルです。
撮影地 出町柳駅 京都府
Panasonic DC-G9
DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0.
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