先々週宣言いたしました書き貯め出来なければ更新休みます宣言。見事に記事を書けずに更新不可となりました。北の大地大変素晴らしかったですよ~。
タイトルからもお察しいただけるとは思うんですけど、なんつっても今回の記事。うっすいんです。。。書こうと思っても中々話のネタが出てこない有様。
正直葬ってもいいんですが、何かの記録になるかもしれないですし一応記事として残そうと思います。
〈目次〉
ある意味特殊な京都鉄道博物館の訪問
GW臨時休館からの再開から初めての土日
今回訪問した日は5月15日。
鉄道もGWは大減便という散々な有様で、博物館系や商業施設などは全面休館。
ただ連休が終わると流石に限界が見えてきたという事があったり色々ツッコミどころ満載の状況という事もあり、流石に博物館系は再開の流れとなったのは皆様の記憶にもあるかと思われます。
そうした流れで京都鉄博も5月13日から営業再開となりました。
んでまぁ個人的に昨年購入していた(まぁどうせ100円切ってた)株主優待で半額入場券の期限がいよいよ5月末と迫っていたので、特に用事もなくぶらり訪問してみることとしました。
撮影時間14時というと恐らく訪問した人であったらこの状況を理解していたけるのかな?と思います。
うん。まぁ人がイネんだわ…
入場制限をしているという事や梅小路公園にはそこそこ人がいたので、「あぁ混んでるだろうなぁ…」と思っていただけにかなり拍子抜け。
但し京都鉄道博物館としては異例のイベント一切無し。特にスペシャルな展示も無ければ企画展もやってないという珍しい状態になっていました。
限りなく貸切に近い館内
ただこういう日だからこその風景ってのも勿論あるわけですし、これはこれである意味一つの記録として残せたのかなぁと思います。
いや知りませんよ?平日行ったことないんで何とも言えないのですが、実は平日は毎日こんな感じかもしれませんし。
そもそも運営からしたらたまったもんじゃないんでしょうけど、自分の中では無人!無人!無人!の状態でかなり快適に楽しめたなぁとは思っています。強いて言うなら図書館開けてくれ~~
本来の展示
実は本当に開館記念で来た時以外ここに所定の車両が止まっているのを見た事が無かった次第。
そもそもここの戦略に見事に乗せられているタイプの人間ですので、企画があれば行きます!!みたいなノリ。逆に標準の展示に新鮮さを感じました。
他にもデータ自体はあるのですが、わざわざ今回出さんでも…みたいなネタが多いので鉄博のネタとしてはこれくらいにしておこうと思います。
結び
とにもかくにもわりと苦しめのネタでした。ただ色んな意味で厳しい記事にはなりましたが、案外こういう記事の方が将来自分で見て記憶が蘇りやすいネタでもあるので良しとしましょう。
多分来週からは楽しい??夏休み記事が始まります。
以上です。