撮影の後秋葉原のGMストアに行き

東急8500系のライトパーツがバルクで発売されており2つ購入しました。今回発売された完成品の8615Fは顔がリアルに再現されており

使用するのは大井町線の8641Fで11年前に発売された8500系は顔がぺっちゃんこな状態になっておりどうにかしたかった所でした。

分解してライトユニットを外して今回購入したライトパーツを設置します。ボディーにはめる時に注意するには丸いライトの穴をヤスリで少々削る必要がありやりすぎないように注意が必要です。

ヤスリで少々削った後はライトパーツはピッタリ入りパーツを設置して完成しました。ライトが出っ張りがリアルになりました。グラデーションの帯も近い内に貼り替える予定です。

一方こちらは鉄コレで製作した8606FでGMから完成品が出てしまいますがこちらは2011仕様にしてます。

ライトパーツに付いてきた中間の妻面パーツは7号車に設置しました。GM用ですが鉄コレも渡り板をヤスリで削るがカッターで切り取るとピッタリ入りました。