10年前に阪急神戸線 西宮北口駅で3000系の並びと、節電対策の6両編成で普通運用に就く3000系を撮りました。
1枚目は西宮北口駅の武庫之荘駅寄りで並んだ左側は節電対策6両編成の3029の普通 三宮行き、右側は留置線で留置されている3007です。
2枚目は後追いで、西宮北口駅を出発した3078です。
3枚目は、留置線に留置されている3007を先頭にした3052Fです。
4枚目は順番が逆ですが、西宮北口駅に向かう3029です。
節電対策の車両交換は、日中の神戸線で運用される普通運用10編成の8両編成の内、4編成が対象でした。
車両交換されて運用に就くのは、今津線の3000系の6両編成、神戸線の7000系6両編成+8000系2両編成から2両編成を解放した6両編成でした。
この日に運用されていた3000系の節電対策6両編成は昨日紹介した3082Fと、今回の3078Fでした。
1枚目は西宮北口駅の武庫之荘駅寄りで並んだ左側は節電対策6両編成の3029の普通 三宮行き、右側は留置線で留置されている3007です。
2枚目は後追いで、西宮北口駅を出発した3078です。
3枚目は、留置線に留置されている3007を先頭にした3052Fです。
4枚目は順番が逆ですが、西宮北口駅に向かう3029です。
節電対策の車両交換は、日中の神戸線で運用される普通運用10編成の8両編成の内、4編成が対象でした。
車両交換されて運用に就くのは、今津線の3000系の6両編成、神戸線の7000系6両編成+8000系2両編成から2両編成を解放した6両編成でした。
この日に運用されていた3000系の節電対策6両編成は昨日紹介した3082Fと、今回の3078Fでした。