柴島駅252
 

阪急電鉄千里線 柴島駅
(Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F5.6・1/640秒・2021.8.21)


阪急淡路駅の高架工事レポート第118回目その4です。
その3までで京都線の様子をお伝えしました。


☆天六起点1.8km付近~柴島踏切

それでは、千里線天六起点1.8キロ付近からまいります。
天六~柴島221
補強された既存高架橋には高欄が取り付けられています。
天六~柴島222天六~柴島944
新線区間の起点。
天六~柴島230天六~柴島227
既存高架橋にくっつくように橋台が構築されています。
上から見るとコの字型ですね。
天六~柴島224天六~柴島948
柴島方ではラーメン橋の地中部工が始まっています。
天六~柴島229
均しコンから地中梁の一歩手前。
天六~柴島951天六~柴島954
さらに柴島駅寄りの2キロポスト付近。
天六~柴島232
こちらでも掘削が始まりました。
天六~柴島235天六~柴島236
杭頭が顔を出した程度です。
天六~柴島956天六~柴島958

2.1km付近の柴島踏切周辺。
柴島踏切239
こちらは変化ありません。
柴島踏切245


☆柴島踏切~大宮通踏切

続いて柴島駅構内の様子。
柴島駅247柴島駅242
新駅部ではホーム桁の構築が続いています。一部型枠が外れていますね。
柴島駅248柴島駅250
開口部の支保工です。
柴島駅253
高架下は作業員の駐車場になってます。たまに生コン車の待機場所としても使われてます。
柴島駅244


☆大宮通踏切~濾過池踏切

2.4km付近にある大宮通踏切周辺。
大宮通踏切254
こちらは変化ありません。
大宮通踏切255大宮通踏切256

2.5kmの先にある濾過池踏切周辺も変化なし。
濾過池踏切257


その5へ続きます。

 

 

----------To be continue♪----------

 


1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1千里線の部-その2 です。


鉄道コムで「阪急淡路駅」 を調べてみる

鉄道コム