7800[珊瑚]の改造 25:先台車、機炭間渡り板、など残工事 | 鉄道省半田鉄道局

鉄道省半田鉄道局

1/80鉄道模型(Jゲージ)工作記事を中心に、鉄道と身の回りの出来事を書いてゆきます。
​(平成26年11月8日Yahooで開設、令和元年6月22日こちらに移転しました)

土日の工事の追加報告です。

先台車取付部を改造し、ボス部は旋盤で挽き出しました。

シリンダが前進していたので、先台車も自作しました。軸受部は、□4㎜パイプを使い、前面部を切り開いて軸箱部を表現しました。角パイプの背中にV溝を入れ、線ばねの掛かりとしました。

ボス支持方式の先台車はこんな感じです。線ばねはφ0.3リン青銅線でボスには頭の大きいバインドねじで止めています。右は製品の先台車。

次に機炭間渡り板です。ヒンジ部支点は割りピンを2個、差し込みました。

渡り板は古いt0.3網目板を蒲鉾状に切りました。2個目をケガいているのは、1個目が机上で紛れて一時行方不明だったので、作り直しにかかった所です。

ヒンジは線材でこのように作りましたが、実はこれは失敗でショートの原因になりました。

この間にキャブ床板後部下の足が外れてしまいました。そこで□3㎜パイプから足を切り出し、付け直しました。

一応、渡り板は付きました。しかしショートしたので、後でヒンジを改造しました。

いろいろ残工事が出ます。第三動輪のコンタクトホイールを天賞堂から幅狭のサカツウのものに交換したところ、モーターブラケット後部に干渉してしまったので、後部を短縮し、ついでにt0.3リン青銅板のベロを出して台枠スペーサの上に乗せ、反力受としました。

コンタクトホイールのコンタクトを設置しました。なお、台枠後部のブレーキの左右改造時にフラックスが散って第三動輪右の軸箱部が腐食して軸箱が固着し、回転できなくなってしまいました。そこで動輪をバラシ、軸を磨き、軸箱を交換しました。横着せずに動輪を外し半田付けすべきでした。このばらしついでに、コンタクトホイールもサカツウに交換したのです。

あと1か所、第2~3動輪のランボード上に目隠し板を追加します。床止めアングルの端材から切り出しました。

こんな感じにつきました。これでデティールはすべて終了です。

あとは、前部標識灯のLED配線のみです。

うーん、今度の週末はリモート会議で土曜日午後が、日曜日はまた技能検定試験の立ち合いで終日つぶれるので、塗装完成は困難になりました。しかたない、未塗装で写真を撮って、秘密結社に送ろう。

イメージ 4  イメージ 5  イメージ 6