とりあえず10両分の金帯が貼り終わったところで。
 
カニの前位側です。

貫通扉と幌が外れてます。取ったのではないです。外れちゃうんですよね。KATOの貫通扉と幌はよくできてるんですが、はめ込みが少し甘いのでちょっとどこかに当てるだけで外れます。そうやって屋根裏レイアウトで落としてくる車両がたまにあります。困ったものです。

KATOはこれに限らず結構いろんなもの落とすんですよね。もうちょっとはめ込みしっかりして欲しいよなぁ。

 

で、なんとなくバラしてます。

こんな感じで室内灯付けてたんですね。忘れてました。

 
ちなみに何をしてるかというと。

カニの0番台(北斗星)には荷物室にDCCのスピーカーを取り付けるための場所らしき突起がついてるんですよね。休み中に山の先生が0番台の作業をしていて、その写真を見てそんなのがあるのかとこちらもバラしてみたところ、100番台にはないのねと。

 

で、バラしたついでなので。

貫通扉と幌が外れないように、何となくで両面テープを貼りました。なぜ両面テープか?接着力がちょうどいいから。いつも使ってる日東電工の5000NSです。見えづらいですが、貫通扉の下半分にだけ貼ってます。とりあえず外れなくなりました。

 

はい、それではカニを片付けましょうか。

これ何に使うために撮った写真だろ??ちなみにこのエコーの保護紙。自分の使い方だと写真の様に車両を置いて、台車の中心付近に紙の端が来る様にしてぐるぐる巻きにすると反対の端がいい感じに位置に来て、キャラテックのケースに入れやすくなります(あくまで自分の使い方の場合です)。

 

金帯貼り。なんとなく続きが始まりました。

ここまで来ると行くとこまで行きたくなるのでしょうか?

 

このケースだと後1両で完成なんだよな。

と言ってどんどん進むんでしょね。

 

これも終わりました。

見た目じゃなんも変わらんから、どの車両に加工したのかわかりませんよね。

 

はい、終わりました。

 

今現在作業できる車両で最後がオハネフになりました。

緩急室の妻面面倒なんだけどなぁ。

 

ちょっと脱線して24系の研究します。

さて、どうなる事か。