永遠の昭和の名車103系。奈良線へ約1年振りに乗ってきました。

特別企画品模型購入して、再び乗りに行きたくなった次第です。

折角なので、実車と模型と比較してみました。

 

          ▲新幹線を降り、待ち時間何と0分(発車直前)で来てくれたNS407編成。

            勿論自身の模型もこの編成です。遂に念願の奈良まで乗れました。

 

          ▲画像右端の車内広告に注目。タイトルの「103」の文字が!

            JR西日本ヤルなあと思ったのも束の間、第103回高校野球の広告でした。

           以下、実車・模型の比較です。

 

            ▲特企品の特徴である未更新の雨樋。しっかり実車と同じでした。

 

          ▲先頭車未更新の従来サッシ。ユニット枠の突起も再現されていますね。

 

          ▲こちらは中間車更新後の黒サッシ。御見事。

 

          ▲混合しているのが一目瞭然。灯火類の位置もしっかり再現!

 

          ▲205系1000番台と並びました。

            こちらも製品化されているマイクロ製品が欲しくなりますねえ。

 

          

          ▲次回はピカピカなNS409編成も乗りたい&撮りたいたいなあ。

            すれ違いはしたのでその気になれば乗れましたが、先があったので

            断念しました。