毎度!おばんです!
さて、世間一般「お盆休み」に入ったところも多いと思いますが、
関係なくお仕事をされていらっしゃる方も多いと思います。
和田岬線の103系・R1編成のクハ103-247は「片目点灯」でも頑張ってます!
写真はロービームでしたが、ハイビームだとちゃんと点灯してるから、
「ま、えぇか!」は置いといて・・・
さすがに「201建屋」の扉は閉まりました。
そして、保存機関車EF52 7にご挨拶する前に目に入ってしまったのが・・・
ダッカ電車完成品「001」編成を1両ずつ巻いた「ダッカ巻き」が、
艀ラインにズラリ!
「今週運び出すか?」と思われましたが、お盆明けに延期になったんでしょっかね?
神戸港での置き場所の手配がつかなかったのか? はたまた、
台風の影響を考えて延期したのか? 色々事情がありそうですが、
結局艀を一隻残しているので、この先様子を見ることにしましょう。
では、南留置線の様子を確認するために・・・
昨日の午前中の段階で、南留置線の南側には、
東側から、E5系・U46編成の1~4号車が順に留置されていました。
北側はいつものように、ニューヨークダミーを先頭に中間車が2両。
この順番は結局確認できませんでした。
あと、ダッカ巻きは、艀ラインに4両、カーブラインに2両留置となっています。
E5系の艀の正式情報はまだ入っていませんので、
むやみやたらに聞いてこないで下さいね。
西側にクレーンのアームが伸びてますが、何かやってるんでしょうか?
今回も、川重が休みでないとできない作業があるようです。
西側で確認してみましたが、台枠に何か配管のようなものが見えてました。
工場内の装備品の更新か? とも思えますが、実際は何でしょうね?
ちょっと奥に入ってしまいましたが、
今週見た限りでは、6117号?の正面処理は終わっていました。
そして、神戸市営地下鉄6000形構体は、相変わらず切れ目がありません。
そして今週しっかり増えてきたのが・・・
見た限りでは、2編成以上はありそうです。
(規制前の2017年10月撮影の量産先行車で代用しておきます)
5503号と5237号は、ジャッキラインに回されました。
お盆休み期間中は、YC1系構体のお顔は見えそうですが、「見るだけ」ですよ!
さすがに車両のシャッフルはありませんが・・・
やっぱり休業中でも毎日様子は見ておく必要ありそうですね。
現在、艤装職場に入っているのを確認できた車両をまとめてみると・・・
40156Fの編成が揃ったところですが、
やはり今年度増備分の3編成は続きます。
今週見た限りでは、キハ261-1222の正面貫通扉の装着が進んでいないので、
もう少し時間が掛かりそうな感じもします。
釧路送りはあと13両(「道東 森の恵み」キハ40 1779も含む)必要とみているので、
徐々に姿が見えてきました。
そして東武500系「リバティ」は、しれっと?南から姿を消して、
塗装ラインに入場した模様です。
あと、先行入場しているYC1系も徐々に見えてきました。
以上、今まで見えたところをまとめておきました。
省エネ休業中の火災事故の痕跡は確認できません。
若干、屋根がすすけたように見えるところもありますが、
「屋根が焼け落ちた」なんて情報は入っていないので、
外観上は「変化なし」といった感じです。
影響が出るとしたら、納入されているパーツ類の処遇でしょうかね?
あと、ついでですが・・・
昨日確認できなかったのですが、ディーゼルピット内に、EF210-334を確認。
南ピット内に残っているのは、335号機と336号機とみていいようです。
これから一週間は「ゆるネタ探し」といきますか!
それでも変化があればお伝えしていくことにして今日はこの辺で・・・
近場でじっくりやるかもしれませんがね。ま、それなりに考えます。
ほな! ドテテン!