こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は貨物列車の話題です。


去る7月17日。この日、東京から来た貨物列車には、所定岡山機関区のEF210形が充当するところ、吹田機関区のEF210-300番台での代走となり、運転されました。

お昼寝中のEF210-313号機(右)、こちらは、大阪から来た貨物列車ですが、所定は吹田機関区の100番台なので、所属は同じでも代走です。
ということで、代走同士。それも300番台キャラ桃付き同士です。

お昼寝中の大阪便の貨物列車に、300番台が代走することは、多々ありますが、東京便は、岡山機関区のEF210が充当ですから、300番台で来ることは、滅多にありません。昼間に動く300番台を見ることは、ないので新鮮です。

製造から、およそ1年のEF210-325号機も、汚れが徐々に目立ってきておりますね。この1年で何キロ走っているのかなぁ。気になります。
大雨が続き、荷が溜まっているのか、この日も、貨車には満載にコンテナが積まれていました。

 300番台は今年も増備が続いているようですね。吹田機関区に331号機が新製されたようで、早く新居浜に来て欲しいです。新鶴見機関区配置の300番台は、なかなか来ないので半分諦めています。笑

地元で滅多にない、300番台同士の並び、今年1年で、まだ4回目です。 しかしながら、キャラ桃同士の並びは、まだ2回目だったかと思います。連番にはなりませんでしたが、良き記録になりました。

夕方の入換作業も、チラッと拝見しておきました。 コロナ禍でイベントもない中、地元には貨物ネタがあります。楽しみがあるって本当いいですねぇ。

では、