京都鉄道博物館には、「丹後くろまつ」号と「〇〇のはなし」が展示されていた。
今日は「丹後くろまつ」号のイベントが開催されている。
企画展「鉄道と食のいろどり」の関連になっている。
「丹後くろまつ」の車内にも入ることができる。
それにしても、かなりの人が集まっている。
今から列車の方向幕が回るのだ。
方向幕は自動ではなく、手動でハンドルを回す。
今から列車の方向幕が回るのだ。
方向幕は自動ではなく、手動でハンドルを回す。
行き先は、西舞鶴・豊岡・宮津・天橋立・与謝野・網野・大江山口内宮・福知山。
「くろまつ」号なのに、「あおまつ」や
「あかまつ」も入っているのですね。
そして「急行」でも運転できる。
「特急」は入ってなかったですけどね。
定位置の「くろまつ」に戻し、方向幕回しイベントは終了した。
閉館時刻が近づき、お客が落ち着いたところでゆっくり車体を見学。
もう1つの列車「〇〇のはなし」は、7月6日まで展示される。
こちらは7月4日に車内公開が行われる。
こちらは7月4日に車内公開が行われる。
2両編成の途中で車体の色が変わり、
緑・青・赤と3色に変化していた。
「丹後くろまつ」号の展示は今日までで、閉館後に搬出される。
「回送」表示になり、館外への出発準備が行われていた。
「回送」表示になり、館外への出発準備が行われていた。
今日は京都丹後鉄道オリジナル缶バッジ(非売品)付き入場券で入場している。
退館時にお土産をいただく。
退館時にお土産をいただく。
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