いつからお箸使えるようになった?

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 いつからなんて覚えていないけれど、幼少の頃は正しく箸を使わないと父の平手打ちが飛んできたものでした。

 夫婦でこの列車に上越妙高~越後湯沢間を往復で乗車したとき、復路ではびゅうトラベルサービスの旅行商品専用車である1号車の乗客は私たち夫婦だけで貸切状態だったことは過去記事で触れましたが、そのおかげなのか終点の上越妙高駅に到着する前にアテンダントざんがこの旅行商品の料理でついてくる箸を記念に下さいました。


 有り難く自宅に持って帰ったのはいいが、使ってしまうのが惜しくて、いまも食器棚の引き出しにしまってあります。

 JR東日本新潟支社の観光列車に乗車したのはこれが初めて…。「ばんえつ物語」「海里」にも乗りたいけれど、運転日と自分の休日がなかなか合わないのが残念。
 私の年次有給休暇…ほとんど使わずに捨てている状況というのは国の指針からすれば好ましくないですよね…。来年の春に新たに付与されるときに捨ててしまう一昨年付与された年休、思いきってガッツリ使ってやるか❗…と、思いはするのですがコロナ禍が酷くなる一方のこのご時世では躊躇します。


 コロナ禍、そして危険な猛暑の中で行われている東京五輪…この情勢下で開催されていることへの是非はともかく、後半に入っても続く日本人アスリートの活躍ぶりは国民のひとりとして嬉しいものですし、今日の午前中のスケートボード女子の予選ときたら、テレビに釘付けになってしまって寝る時間が遅くなってしまいました(今週は深夜勤務なので昼間は寝ています)。決勝が気になったけれど、さすがに午後もずっと起きているわけにはいかず寝たのですが、結果が気になって起きてしまった…(^_^;)
 どの競技についてもそうですが、日本人アスリートだけでなく海外のアスリートたちの素晴らしいパフォーマンスに等しく拍手を贈りたいですね。