再度、錦帯橋の鵜飼のポスターです。
錦川鉄道の錦町駅を折り返します。
以前、清流みはらし号として乗車したキハ40ですが、現在故障中だそうで、整備完了予定は10月頃とアナウンスされていました。
元JR東日本の車両ですが、秋田にかなりの数のキハ40系が留置されていましたから、部品取り用に1両譲ってもらえば、と思いますが、費用がバカならんのでしょう。
前回訪れた際、錦町駅からは左のピンクの列車に乗車したのですが、エンジン回転が上がると、変な音を発していたのを思い出しました。
宿泊したホテルからの岩国市街の眺望です。
最上階にお風呂がありましたが、この日はタイミングが悪く、師匠湘南タイム氏から免許皆伝の足バンザイ🙌を披露出来ませんでした。
翌朝、岩国を9時半過ぎに発車する列車に乗ります。
下関方面はこの日も黄色の115系が担っていました。
留置線にもイチ編成留置されています。
快速シティライナー広島行きです。
3両×2+2両の8両編成です、
227系は、下関側先頭車両にトイレがありますので、この編成はトイレが3箇所もある豪華編成でした。
先頭車両同士の通り抜けです。
225系の場合、223系が相方なら通り抜けは必然的に出来ませんが、225系同士なら通り抜けしてるのでしょうか?
8両中、6両が制御車両です。
レッドウイング広島モデル227系のロゴです。
岡山、広島地区には関西圏で活躍した旧車が投入されるのが常でしたが、広島には新車が投入されたのは驚きでした。
新車が投入されたことで、広島の方々の車両に対する愛着感も変わったのでは無いでしょうか?
岩国から広島へは進行方向右側の座席をチョイスします。
瀬戸内海を眺めながら、広島まで約1時間の列車旅です。
ではここで~~!
岩国の鵜飼は、あの橋のとこでやってるってよ!
と掛けまして~~!
君!勤怠いつ出すの?
と解きます~!
その心はぁ~!
勤怠今日!
あたしの会は瀬戸な良い会、おしまい。