今日（8月2日）から私「三好 鉄道」の地元である大阪府も「緊急事態宣言」が発令されましたが、先月下旬の4連休に実行した「中国地方ローカル線走破の旅」の話はまだまだ続きます。

 

因みに前回（7月29日）のブログ記事では「旅2日目（7月23日）」の朝、鳥取駅をスタートし、因美線を経由して津山駅へ行き、津山駅から姫新線に乗り換えて終点の姫路駅で下車し、山陽本線のホームで電車を待っている間に名物の「えきそば」を食したところまでを書きました。

 

今日は姫路駅から鉄道旅を再開します。

 

姫路駅で名物の「えきそば」を食べた後、7番線ホームにやって来た、12時35分発「播州赤穂行き普通（223系）」に乗って終点の播州赤穂駅を目指しました。

 

12時54分、赤穂線の東側の起点・終点である相生駅に着きました。

 

12時55分に相生駅を発車した後、電車は赤穂線に入りました。

 

13時06分、終点の播州赤穂駅に着きました。

 

播州赤穂駅に着いた後は2番線ホームへ移動し、13時37分に発車する「岡山行き普通（115系G編成）」に乗り換えました。

 

播州赤穂駅を出発してから1時間13分後の14時50分、赤穂線の西側の起点・終点である東岡山駅に到着し、「JR赤穂線（相生～播州赤穂～東岡山、57.4㎞）」を

 

「完乗」

 

することが出来ました。

 

東岡山駅に着いた後は2番線ホームに移動し、14時57分に発車する「糸崎行き普通（115系A編成）」に乗り換えました。

 

東岡山駅を出発してから29分後の15時26分、伯備線の乗換駅である倉敷駅に着きました。

 

倉敷駅に着いた後は「伯備線」の電車に乗車するために5番線ホームに移動し、15時37分に発車する「新見行き普通（115系A編成）」に乗り換えて終点の新見駅を目指しました。

 

倉敷を出発してから1時間14分後の16時51分、終点の新見駅に着きました。

 

因みに伯備線の新見駅以北（新見駅～伯耆大山駅）は前日（7月21日）に走破済み（詳しくは7月27日のブログ記事である「中国地方ローカル線走破の旅・その３」を参照）なので、この時点で「JR伯備線（倉敷～新見～伯耆大山、138.4㎞）」を

 

「完乗」

 

することが出来ました。

 

（つづく）

 

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