南海電鉄では、加太線で運行している「めでたいでんしゃ」の4本目として、「めでたいでんしゃ かしら」を運行することを発表しました。
また、「めでたいでんしゃ かしら」の運行を前に試乗会を実施することも、同時に発表しました。
〜HYDE×新めでたいでんしゃ〜「めでたいでんしゃ かしら」が加太さかな線を泳ぎます|南海電鉄
「めでたいでんしゃ かしら」の試乗会を開催! |南海電鉄
概要は以下の通りです。
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
南海加太線を泳ぐ(走る)「めでたいでんしゃ」は、既に3編成が投入されています。
それぞれに名前がついていて、ピンク色の「さち」(母)、水色の「かい」(父)、赤色の「なな」(子)という、親子三匹(編成)で、仲良く泳いで(運行して)います。
そんな「めでたいでんしゃ」親子に、まさかの四匹(編成)目が登場ということで、驚いた方もおおかったのではないか、と思われます。
そしてこの四編成目の「めでたいでんしゃ」の特徴ですが、
と、これまでの「めでたいでんしゃ」のようなファンシーなイメージとは一線を画した、ある意味目立つ存在になるともいえます。
また、今回の「めでたいでんしゃ かしら」の運行を前に、試乗会が無料で実施されることとなっています。
参加は無料とのことですので、地元在住の方は是非とも応募してみてはいかがでしょうか。
加太線の「めでたいでんしゃ」は、このブログでもよく取り上げています。
直近では、「すみっコぐらし」のコラボ装飾を施した「めでたいでんしゃ なな」をご紹介しました。
今回投入される「めでたいでんしゃ かしら」も、運行開始されれば是非とも見にいきたいと思います。
また、これで「めでたいでんしゃ」が4編成揃うこととなりますが、これらの編成を全て併結した団体臨時列車が走ることとかなれば、本当に楽しそうだな、とも感じ、果たしてそんなぶっ飛んだ企画が実施されるのか、それも楽しみだな、とも感じたニュースでありました。
【関連ニュースサイト】
南海 めでたいでんしゃ かしら 運転(2021年9月18日〜) - 鉄道コム
南海「めでたいでんしゃ」に4編成目! アーティストHYDEさんとコラボ 冒険船をイメージ | 乗りものニュース
南海,9月18日から「めでたいでんしゃ かしら」の運転を開始|鉄道ニュース|2021年7月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
【関連ブログ】
【南海】「めでたいでんしゃ かしら」運行 - kqtrain.net(京浜急行)
wap ONLINE:南海電鉄、めでたいでんしゃ第4編成「かしら」登場!
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また、「めでたいでんしゃ かしら」の運行を前に試乗会を実施することも、同時に発表しました。
〜HYDE×新めでたいでんしゃ〜「めでたいでんしゃ かしら」が加太さかな線を泳ぎます|南海電鉄
「めでたいでんしゃ かしら」の試乗会を開催! |南海電鉄
概要は以下の通りです。
【「めでたいでんしゃ かしら」概要】
・運行開始日:
2021年9月18日(土)
・運行区間:
和歌山市駅〜加太駅巻(和歌山港線を運行する場合あり)
・名前の由来:
尾頭付きの鯛⇒最初から最後までめでたい縁起物
おかしら、かしら⇒船の船長、リーダー的な存在の意味
・外装デザイン:
冒険船をイメージした「黒色」を基調とし、加太の鯛を想起させるうろこ柄を配した車体デザイン。
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210728_2.pdf)より引用)
・内装デザイン:
「伝説・宝・冒険・音楽」をコンセプトに、お宝や音楽にまつわるアイテムが散りばめられた、まるでトレジャーハンターになって冒険船に乗り込んだような「わくわく感」を楽しめるデザイン
(上記発表資料(https://www.nankai.co.jp/library/company/news/pdf/210728_2.pdf)より引用)
・HYDE氏とのコラボ企画:
車内にHYDE氏のシルエットやロゴマークを配置
【試乗会概要】
・開催日:
2021年9月17日(金)
・集合、解散:
和歌山市駅改札外10:40集合→加太駅11:40頃解散
・募集人数:
100人
・応募方法:
南海電鉄ホームページ「otent」で受付
募集期間・・・2021年8月1日(日)0:00〜8月10日(火)23:59
URL・・・https://otent-nankai.jp/category/topic/210730_newmedetai2021_575
詳細は、上記発表資料をご覧下さい。
南海加太線を泳ぐ(走る)「めでたいでんしゃ」は、既に3編成が投入されています。
それぞれに名前がついていて、ピンク色の「さち」(母)、水色の「かい」(父)、赤色の「なな」(子)という、親子三匹(編成)で、仲良く泳いで(運行して)います。
そんな「めでたいでんしゃ」親子に、まさかの四匹(編成)目が登場ということで、驚いた方もおおかったのではないか、と思われます。
そしてこの四編成目の「めでたいでんしゃ」の特徴ですが、
・「さち」の「兄」が「長い冒険から帰ってきた」、という設定
・冒険線をイメージとした「黒」が基調
・和歌山市出身のアーティスト「HYDE氏」とのコラボを実施
と、これまでの「めでたいでんしゃ」のようなファンシーなイメージとは一線を画した、ある意味目立つ存在になるともいえます。
また、今回の「めでたいでんしゃ かしら」の運行を前に、試乗会が無料で実施されることとなっています。
参加は無料とのことですので、地元在住の方は是非とも応募してみてはいかがでしょうか。
加太線の「めでたいでんしゃ」は、このブログでもよく取り上げています。
直近では、「すみっコぐらし」のコラボ装飾を施した「めでたいでんしゃ なな」をご紹介しました。
今回投入される「めでたいでんしゃ かしら」も、運行開始されれば是非とも見にいきたいと思います。
また、これで「めでたいでんしゃ」が4編成揃うこととなりますが、これらの編成を全て併結した団体臨時列車が走ることとかなれば、本当に楽しそうだな、とも感じ、果たしてそんなぶっ飛んだ企画が実施されるのか、それも楽しみだな、とも感じたニュースでありました。
【関連ニュースサイト】
南海 めでたいでんしゃ かしら 運転(2021年9月18日〜) - 鉄道コム
南海「めでたいでんしゃ」に4編成目! アーティストHYDEさんとコラボ 冒険船をイメージ | 乗りものニュース
南海,9月18日から「めでたいでんしゃ かしら」の運転を開始|鉄道ニュース|2021年7月29日掲載|鉄道ファン・railf.jp
【関連ブログ】
【南海】「めでたいでんしゃ かしら」運行 - kqtrain.net(京浜急行)
wap ONLINE:南海電鉄、めでたいでんしゃ第4編成「かしら」登場!
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