惚れ惚れスタイリッシュデザイン京成3500形 更新車 | 架空鉄道 もしも宇都宮石材軌道の歴史が変わっていたら・・のブログ

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明治時代後期~昭和初期に実在した軌道が、もし歴史が・・・と想像する架空鉄道を想像しながら楽しむ鉄道趣味

柴又駅にて2019年3月(平成31年)に撮影 平成25年より芝山鉄道の保有車両となった3540編成。

こちらは3600形は昭和57年より製造されたオールステンレス車。

画像は金町にて撮影した昭和63年製造の3668編成 全て先頭電動車の愛称ターボ君

3500形は昭和47年より製造された京成初の冷房装置取付済みセミステンレス通勤形車両

平成8年より更新され前面形状が三面折り妻、窓回り縁取りが大型化

平成14年までに14本が更新された。

通勤型電車で個人的には最も素敵なデザイン車両と思います。

平成28年までは都営浅草線・京急線への乗り入れ運用もされていました。

現在は6両と4両編成運用となり金町線、本線の普通(一部の快速)で運転されています。

未更新車両は平成29年までに全て退役。

 

空想鉄道ゆたかの線・・・・・

押上線向けに昭和47年~昭和57年に登場したセミステンレス車両

平成8年~平成14年に更新後6~8両編成で池袋~三郷~岩井・柏、三郷~押上~浅草線・京急線へ直通運用。

平成20年 副都心線 渋谷~池袋が8両編成ワンマン運転が開始すると

直通運転する東京メトロ10000系に相当する池袋~三郷~野田市~岩井の運用に登場した新型車両へ 徐々に移行することになり

平成25年 副都心線 泉岳寺~渋谷が全通し羽田空港~泉岳寺~渋谷~池袋~三郷、泉岳寺~押上~三郷を

共用で運用できる京急線内時速120kmの運転が可能な車両へ代替えとなる。

山岳線用・全電動車2両ワンマン運転用に更新され宇都宮~新宇都宮~日光清滝、那須湯本を普通電車を主に

令和の現在は運転されている~と架空鉄道を想像しています。