※この記事の内容は2021年3月のものです。
幸谷駅は南北方向に伸びる駅です。駅の東にJR新松戸駅があり両駅間の距離は100m足らずです。
↑小金城趾(流山)
↓馬橋
流鉄幸谷駅1日乗降客数=約4500人(2018年度)
近隣の駅(おおむね1㎞以内):JR常磐緩行線、武蔵野線新松戸駅
観察時の状況:平日、夕方
①↓駅を南から望む。マンションの下に1面のホームがある棒線駅です。
②↓駅へは南にある踏切を渡って出入りします。駅の裏(写真奥)は川が流れているので駅に出入りできるのはこちらのみです。上を跨ぐ高架橋は武蔵野線です。
③↓駅出入口から踏切を望む。右に駐輪場がある他はなにもありません。右奥の建物はビジネスホテルですが、こちら側に出入口はありません。
④⑤↓夕方の上りでも列車が到着すると乗客はそれなりに降りてきます。
⑥↓上写真奥の通路のさらに奥を望む。右奥の高架下に新松戸駅出入口があります。道路を渡らなければなりませんが至近距離です。
⑦↓駅出入口の踏切から南を望む。すぐ先を新松戸駅ロータリーにつながる道路が踏切で横切っています。
⑧↓上写真奥の踏切から幸谷駅を望む。高いビルの間に単線の棒線駅。なかなか独特な雰囲気です。
⑨↓上写真の踏切を西から望む。踏切のすぐ先に新松戸駅ロータリーがあります。
⑩↓駅西側を北に望む。右奥の白い建物が幸谷駅上のマンションです。左にはラブラブなホテルが数件あるのでそういうエリアかと思いきや高架橋の向こう側は普通の住宅街のようです。
⑪↓⑨写真背後(西)を望む。すぐ先を武蔵野線~常磐線(馬橋方面)の連絡線が横切っていて道路はアンダーパスしています。
⑫↓アンダーパスの先を望む。中央奥の背の高い2棟の建物は流通経済大学のキャンパスです。その裏にはイオンの総合スーパーがあります。
⑬↓上写真の坂を上がった先にはタクシー待機場があります。先頭のタクシーが見える位置にモニターがあって、駅前タクシー乗り場の空きが見られるようになっているみたいです。
おわり
↓この記事に関連してそうな記事への誘導リンクw