この時間は，私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、JR山田線を加え南北リアス線が繋がった三陸鉄道を旅します。
ただ、訪問したときは災害運休中、レンタカーでの訪問なのはお許しください。
当ブログをご利用される際は、必ずこちらの記事「免責事項について」をお読みの上、ご覧くださいね。
では，ごゆっくり！
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さんてつリアス旅、本日でゴールです。
八戸駅前で借りたレンタカーを返却して、最寄りのこちらの駅に向かいました。
釜石駅です、こちらは三陸鉄道の駅舎。
左側にJRの駅舎があります。
奥に見えるビルは、JR東日本系のホテル、フォルクローロ三陸釜石です。
駅前は、釜石の象徴、釜石製鐵所があります。
ここから、今日中に福岡に帰るため、新花巻から新幹線、羽田から飛行機と乗り継ぐので、JRの駅舎に入ります。
おしゃれな待合室。
みどりの窓口。
コンビニもありますが、どちらかというとおみやげ物中心です。
では、構内へ！
快速「はまゆり」盛岡行に乗ります。
構内は地下連絡です。
この列車に乗れば、羽田から福岡への最終フライトに余裕で間に合います。
最短ルートとしては、仙台まで新幹線、仙台空港からフライトのほうになるのですが、お仕事の都合で羽田～福岡は必ず飛行機利用しなければならないので仕方ありません。
こちらは、三陸鉄道の出口。
ではホームへ。
通路の奥は、JRと三陸鉄道との共用ホームにあがります。
ホームです。
2面4線です。
奥のホームが三陸鉄道のホーム。
JRだけなら釜石線の終着駅だけとなる釜石駅、頭端駅のような駅名標。
奥のホームは、三陸鉄道との共用なので、駅名標も賑やか。
では、福岡に帰ります。
さんてつリアス旅、今回で最終回です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
(令和元年10月撮影)
既乗区間なので乗り潰し率に変化はありません
75.700%
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75.700%
さんてつ好きさん集まれ！