EF210の楽しみ方 其の弐 中高年層から全く不人気銘柄のEF210ですが 敢えて定期的に採り上げたいと思います。 62レ EF210 162 (新) 原色210先頭で登場です。 釜次位からクロネコのコンテナが連なります。 続いては振り返って下り列車です。 1071レ EF210 3 (岡) 荷はスカスカで悲惨な編成でしたが 牽引は初期型210の貴重な原色機でした。 続いては望遠アングルでのぞみましたが・・・ 1072レ EF210 113 (新) 背後から刺客が猛接近する音がしたので 慌てて切り位置を変更しました。 山崎ー長岡京にて 昼食を挟んで、場所を変えます。 8183レ EF210 167 (吹) この列車もすっかりEF210の独壇場となりましたが チキ6両を従えて桂川のスロープを上ります。 振り返っての上り列車は接近戦です。 5064レ EF210 1 (岡) 桃トップナンバーもすっかり更新機ですが 正面からだとお顔の青さが強調されますね。 桂川ー西大路にて