計画性の無い感がどうしても否めない最近の相鉄。

8両バージョンの21000系のデビュー、最小限の改造に留まる従来車のYNB化、

そして今回ネタにする、2本目の10000系更新編成。本日拝見してきました。

 

          ▲この画像が正に初めて見た10702F。まんま11000系ですね。

            この時はそう思っていました。しかし比較してみると、、↓

 

          ▲上:11000系、下:10702F

          見比べると結構違いますね。笑

          11000系がスリム顔なのに対し、10702Fはふっくら肥えた顔。

          両端の帯の太さも違い、運転台の高さも全然違いますね。

          屋根のR部の太さも。

 

          ▲こちらはオリジナル顔。こちらの方がやはり個性がありますね。

 

          そんな10000系も来年でデビュー20年!

          早いですね。