日は何かやってるようですね。

 

オリンピックの言う

 

「多様性と調和」

 

でピンと来ました。多様性を謳いながら見事に調和を取っているモノを。それは多様な形式を雑多に繋ぎ合わせながら独特なハーモニーを見せていた一般形気動車編成、そして旧型客車列車編成。

 

出自も由来もバラバラでありながら、同じ塗装を纏って一つの列車編成に纏まっている、それこそが五輪精神ではないですか。

 

以下編成画像の羅列なので見なくても良いです。

 

 

 

これは84年の左沢線で乗車した編成。もしかしたら58は非冷房だったかも。

 

 

こっちは81年の小海線。小海で52の前にもう一両52が増結された。

 

続いて山陰本線824レ(1980年)の入場です。

 

 

続いて奥羽本線1441レ(1980年)。

 

最後は磐越西線229レ(1980年)の入場です。

 

 


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