季刊エヌVoL18Nsレイアウト工房のレイアウトから 待機中の車両からの紹介だ。

季刊エヌVoL18Ns工房レイアウト車両1

まだ 一回も走行していないV字ホームに待機しているディーゼル特急気動車からだ。キハ183系の国鉄色特急おおぞら6両編成と新塗装色おおぞら6両編成の 2編成からだ。両方ともJR北海道の特急気動車からだ。1998年登場の鉄道模型シミュレーターVRM2版の車両からだ。最初この角ばった古臭い特急気動車が あんまり好きじゃなかったのですが JR北海道のディーゼル機関車や北海道の鉄道路線を知ってから 中々味があるように感じて 最近は、結構使うようになって来ました。こういった車両は、実際に どこを走っているとかを知らないと中々好きになれないみたいだ。

季刊エヌVoL18Ns工房レイアウト車両2

こちらは、ローカル本線を走る予定のキハ181系ディーゼルターボ特急気動車おき6両編成からだ。このキハ181系は、いままで キハ181系やくもを ほとんど使っていて 今回は、トレインマークが 目立つので こちらのキハ181系おきを 使ってみました。 が ハッキリ言って どこを走っていたのかも知りませんでした。ネットでは、四国や山陰地方が このキハ181系が 活躍していたみたいですが 実際 見た事ないので こんなYouTube動画があったので紹介だ。



これ見て ビックリしたのは、結構 屋根上から煙を吐きながら 走行しているんですね ディーゼル機関車だけだと思ったら こういう特急気動車でも 煙を出して走行しているから屋根が 黒くなっていたのか なんて思っていましたが それは、別か

そう言えば 話は、変わりますが 昔の機関車で EF58には、ディーゼル発電機が積んであったのか なんか煙を吐きながら 走行していた画像を見た事を 思い出しました。

そして最後に紹介するのが キハ110とキハ111の5両編成の気動車からだ。地元では、石巻線や陸羽東線そして気仙沼線で キハ110やキハ111は、走っていますが 中々この5両編成は、見た事ないので ここでは、キハ110系5両編成を 待機させて 走らせる予定だ。

このキハ110系5両編成は。15年近く前に 磐越東線の舞木や三春などで 朝方の通勤時間帯に見た事があり それまで こういう5両編成とかを 見た事無かったので ビックリしました。

2018年4月に キハ110より少し小さいキハ101系6両編成が 山形の左沢線で 走っていた記事も紹介していました。

季刊エヌVoL18Ns工房レイアウト車両4

このキハ110系は、JR東日本管轄だけを走っている車両みたいですね ローカル本線を走っているキハ283系は、後日 紹介だ。