令和３年５月７日（金曜日）、連続立体交差事業に伴い、５月２２日から３年間の運転休止となる南海電鉄 高師浜線沿いを歩きながら、高師浜線を観察中の管理人は、大阪府高石市の
南海電鉄 高師浜線 伽羅橋駅を出発～
⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
連続立体交差事業が始まる５月２２日以降は、閉鎖されてしまう高さが低い高師浜線の高架線下の通路を歩きましたが
伽羅橋駅から羽衣駅に向かう高架線は大きく左に曲がっており
しかも南海本線と並走する区間は地上線となるため、高架線も次第に低くなっておりました
(;^o^)ｱﾚﾚﾚﾚ…
伽羅橋駅から約１５０ｍ先で、高師浜線の高架線沿いの道がなくなったことから
管理人は、大きく迂回を余儀なくされましたが
伽羅橋駅から約４００ｍ離れた踏切（踏切名称は未確認）に到着することができ、高師浜線が南海本線と並走を開始する地上線区間を眺めていると
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
伽羅橋駅方向から現れた
高師浜駅始発
南海電鉄
普通
羽衣駅行き
１０時５８分発（高師浜駅）
担当
元ズームカーの
南海電鉄
住ノ江検車区
２２００系
２２０２編成（２両）
が管理人の目の前を
ゆっくりとしたスピードで走り去り
そのまま
羽衣駅へと向かっておりました
パシャッ! Σp[【◎】]ω･´)
その踏切から離脱
高師浜線・南海本線沿いの生活道路を歩き始めると
次第に南海電鉄 南海本線 羽衣駅が迫ってまいりまして
羽衣駅南側に位置する「羽衣１号踏切」から
先ほど目撃した２２０２編成が入線中の羽衣駅（５月２１日までの）３番線
そして、連続立体交差事業が完成した際には
高師浜線を迎え入れるであろう将来の３番線への進入口を眺め、高師浜線の観察を終えたのでありました
(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
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