（PENTAX KP・HD PENTAX-D FA★70-200mm・F8.0・1/1000秒・2021.7.11）
阪急淡路駅の高架工事レポート第117回目その3です。
その2では、京都線を淡路駅まで回ってきました。
☆淡路駅～北陽踏切
それでは、変電所からおおさか東線交差部までの区間です。
つごう4つのエキスパンションスパンが完成しています。
おおさか東線交差部の南側。
ダブルデッキトラス「Tdt44」の準備工で仮ベントの足場が高くなりました。
そして北側には新しく詰め所ができています。
さらに北側の善隣社踏切周辺。
ここは変化ありません。
上新庄駅方向へ進んで北陽踏切周辺です。
大阪梅田方。
善隣社踏切との中間地点あたりのラーメン橋は中層梁とスラブまで出来上がりました。
京都河原町方は変化なし。
☆北陽踏切～新庄第二架道橋
その先の新庄橋梁周辺。
大阪梅田方は変化なく。
京都河原町方は地中部工に向けて準備段階。
営業線盛土の地盤強化で4段目のラディッシュアンカーが打たれています。
さらにその先の新庄第一架道橋と新庄第一陸橋周辺は変化ありません。
最後は新庄第二架道橋周辺です。
大阪梅田方ではラーメン橋の地中部工が続いています。
地中部梁構築の前段で均しコンまで進みました。
京都河原町方はまだまだです。
その4から千里線の様子です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1、千里線の部-その2 です。
鉄道コムで「阪急淡路駅」 を調べてみる
