世田谷代田の環状7号線の架道橋です。

OD79-11

 よく見ると通過中の車両の乗員室直後の戸袋部分が、当時小田急非冷房車の特徴だった
換気用のルーバーになっているのが分かります。(2400形、2600形、4000形など)
一方道路を走る自動車もふるいですね。

次回の更新は、7月17日(土)の予定です。