2021年6月26日 道南バス+α | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

まずは、11番に入っていた移籍キュービックの48。

東町ターミナル。いかにも昔ながらのバスターミナル。

バスターミナル内に売店があるのも昔ながらです。土日祝は休みのようでした。

窓口もあり。どうやら高速バスの常備券販売もしているようです。

道南バスがいつのまにかバスキタシステムを導入していました。

東室蘭駅と逆側から見た東町ターミナル。駅からは徒歩8分程度です。

西工UAの72と、移籍V8キュービックの81。

富士重車体の二段窓KC-UA、40。これは乗りたかった…。

車いすマークのない、KC-エアロスターの45と日産ディーゼルUAの136。

メトロ窓が美しい158、残念ながら貸切登録でした…。

左から丸目ブルリの183、富士重UAの167、KL-UAトップドアの306。左2台は一般路線で乗れたりしないんですかね…?

登別室蘭線に入った147。元京急の西工PK-JP。なかなかの中距離路線です。

登別駅前始発のNA系統足湯入口行きに入った、1番違いの148。

苫小牧からはるばるやってきた805。元東急のPJ-エアロスター。

こちらは生え抜きブルーリボン2の27。あまり本数のない登別温泉発若山温泉行。

短い休憩時間で、再び苫小牧市立病院前までのロングランに入った室蘭200か1140。

いかにも東急な車内。

 

 

これってKC-JP?富士重車体の101による登別温泉行。こんな面白い車でまた登別苫小牧線に乗りたいです。

11番に入っていた816。多分KL-UAなのにツーステップなのがとても面白すぎる車。

番外編。苫小牧駅前より厚真行きに入る、あつまバス室蘭200か899。あつまバスにも新型エアロスターがいるのですね。