※2021年撮影
733系B-3203編成
ここまで乗車してきた快速エアポートの車両です。
733系B-121編成(左)と731系G-102編成(右)
H100形H100-5+H100-1?
裕次郎ホーム
小樽駅舎
駅から伸びる中央通を海に向かって少し歩きます。
何やら道路を横断する線路が見えてきました。
北海道で最初に鉄道が敷かれた区間の内、1985年に廃止になった南小樽~手宮間を遊歩道にしたものです。
線路はほぼそのまま残されており、このように踏切部分まで残されているところもあります。
訪問時足漕ぎトロッコが走っていました。
道道との交差部
ここは線路が埋められています。
説明板
終着の手宮が近づくと線路が増えてきます。
ポイント
遊歩道の終端部には動輪が置かれています。
C57形194号機動輪
元は手宮小学校にあったものが移動してきたそうです。
C51形?動輪
終着の手宮駅跡は「小樽市総合博物館」となっており、かなりの数の車両が保存されています。
これについては後日・・・
終わり