碓氷峠鉄道文化むらの続きです。

 

旅客列車牽引の主力として活躍した、EF58です。流線型のフォルムで人気があった機関車ですね。

 

関門トンネルが活躍の場であった、EF30です。本州側が直流、九州が交流での電化であったためデットセクションを通過するので交直流両用機関車で塩害に強いステンレス仕様となっています。

 

DD53 除雪用ディーゼル機関車

 

 

キハ20系 気動車 

 

キハ35系 気動車、外吊り扉が装着されていました。

 

189系 あさま

キニ58 荷物気動車

 

高速貨物列車牽引用として運用されていたEF65の500番台。この520号機は庇がついてますね。