キハ66・67の団臨第2弾は「リバイバルなかさき号の旅」、長崎-門司港を往復しました。、
分かりづらいですがHMは「ありがとう キハ66・67」の文字、早岐駅の始発時間しか分からなかったので「どれどれ」を注視していましたが、ノンビリし過ぎて現地到着と同時に上ってきました。
どうせなら国鉄色で運行して欲しかったですね。
なお復路はかつて運行されていた夜行普通列車「ながさき号」をイメージし、当時の時刻で運転され
ました。
余談ですが、「ながさき号」は佐賀駅を真夜中の2時半発車、その昔受験勉強中はDD51のサウンドを窓越しに聞いて就寝していました。