久しぶりに吹田機関区の様子を見にいってきました(R3.6.22) | 吹田の素人Ⅱのブログ

吹田の素人Ⅱのブログ

このブログは、貨物列車、旅客列車、また撮影場所近辺の風景の撮影記録を掲載しております。
※ 画像のコピーは著作権の関係でご遠慮いただきますようお願い致します。また、鉄道撮影関係以外のコメントの場合、管理人の判断で削除する場合があります。

【吹田機関区沿いの道(構外)から脚立・自転車を利用して撮影しております】

 

ダイヤ改正日に吹田機関区の様子を見に行って以来、3か月ぶりとなります。唯一気になるのは休車中のサメロクの動向です。さてどうなっているのでしょうか。

先ずは東側エリアからの撮影です。

↓全景です。

↓もう少しアップで撮影。

ここでは写っていませんがご帰還しましたEF66 27号機は出区ラインに止まっていました。

↓左からEF210 164号機、EF65 2088号機。 164号機は先ほど単1482レ重単で戻ってきた釜です。

↓EF66 110号機、EF510 20号機、EF210 169号機。

↓休車レーンにはEF66 116号機が止まっていました。

↓非電化エリアに止まっているサメロクが見えました。

↓トリミングしてみるとEF66 106号機でした。ナンバーの周りを白線で囲っていました。白線は解体時の切取り線です。

↓21日は西浜までシキ850Dを牽引していましたDE10 1743号機。トンボ帰りしていました。

↓EF66専用ドックにはEF66 122号機が入っていました。

↓ちょっと角度を変えて撮影してみました。

次は非電化エリアの撮影です。

↓EF66 101号機と107号機。両機ともナンバーの周りを白線で囲っていました。白線は切取り線なので解体待ちです。

↓EF66 102号機。

先日、普電の中から非電化エリアを見たときサメロクが5機止まっていました。多分101号機、102号機、107号機以外で105号機、106号機かと思われます。

次は西側エリア1エンド側から撮影です。

↓全景です。

↓少しアップして撮影。

↓左からEF210 166号機、EF66 103号機。103号機には白線囲みがありません。

↓EF65 2092号機。後ろはEF66 114号機。さらに後ろはEF66 128号機。

↓EF510 21号機。前日に配6550レでムド輸送されてきました。

このあと2エンド側から撮影です。

↓全景です。

↓左からEF210 312号機。

↓EF510 21号機、EF66 124号機、EF66 128号機。

↓EF66 108号機。3か月前はウインクしていましたが、この日は目を閉じていました。

108号機の後ろは114号機です。

↓EF510 506号機。

角度を変えて3機のサメロクを撮影。

↓手前からEF66 108、128、124号機

↓少し広角に撮影。

↓108号機の後ろには103号機が止まっています。

横からギリギリ撮影できましたEF66 114号機です。

↓EF66 114号機

↓ナンバーの周りには白線が書かれていました。とうとう角目サメロクも解体予定の釜が出てきました。

このあともう一で東側エリアに移動するとEF66 27号機が顔を出していました。バックにはEF65 2088号機がパンタグラフを上げ前照灯と点けて出区待機中でした。

↓こちらは撮影できました午前の吹田機関区の様子の動画です。

↓大阪貨物ターミナルから戻ってきましたEF65 2057号機。

↓EF65 2088号機とツーショット。更新色と国鉄色。

↓EF66 110号機の出区です。係員がたくさん乗車。そしてパンタグラフを気にしているようです。

↓吹田貨物ターミナル入換作業お疲れ様でした。HD300 16号機のご帰還。

↓EF65 2088号機の出区です。

↓転線してコキと連結してきました。

↓そしてEF66 27号機が出区していきました。27号機の吹田機関区の滞在時間は140分ほどでした。

↓こちらは入出区する釜の動画です。

<Copyright(c)2021 吹田の素人 All Rights Reserved.>