どうも、ほーです。

 

 

3か月ぶりになってしまいました。春日部駅周辺高架化工事観察レポート第3弾です。

 

【第1弾はコチラ】 ※工事の概要や工事開始初期の様子を掲載

【第2弾はコチラ】 ※第1弾からの進展を掲載

 

※今回も引き続き、撮影は安全に配慮し、新型コロナウイルス感染予防にも努めております。

 

観察ルート(西口から時計回り)は前回と同じです。

前回以降自分で確認できなかった点も観察しました。

 

 

今回の変化を以下に。

 

東口側の線路脇、東武所有と思われる建物のひとつに足場が組まれていました。仮線用地になると思われるので解体でしょう。

ほかにもいくつかありますが線路脇はすべて解体となると思われます。

 

※追記:8月に入り確認したところ、この建物があったところは更地になっておりカラーコーンがぽつぽつと並んでいました。

 

東口駅構内の売店の閉店を確認しました。前から知っていましたが。

 

跨線橋上から東口側の保線用ヤードを見ます。

まだ大きな動きはない?左の仮設っぽい建物は前からあるみたいです(Google Earthで確認)。

 

東口旧交番跡地です。更地ですね。

 

一連の動きに関連するかはわかりませんが、ケンタッキーの入る建物のテナントである宝くじの店舗が移転していました。

 

こんなところでしょうか。

まだまだゆっくり進みそうですね。

 

今回も野田線八木崎→春日部下りのみですが動画を撮影しましたのでこちらからどうぞ。

 

 

 

 

 

また、東口ロータリーの展示場を見てきたので、次のブログではそちらから手順などを考察していきたいと思います。お楽しみに。

 

次回は数か月後、または車窓などから進展を発見した場合になります。

 

 

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では。