（Pentax K-1・HD PENTAX-D FA24-70mm・F6.3・1/640秒・2021.6.20）
阪急淡路駅の高架工事レポート第116回目その3です。
その2では、京都線を淡路駅まで回ってきました。
☆おおさか東線～北陽踏切
では、変電所の北からおおさか東線交差部までの様子です。
千里線との分岐部ではエキスパンションスパンが続いていましたが、
桁の構築が終わったようです。
一つ目は足場の撤去中。
二つ目は足場の撤去も終わってます。
交差部付近ではダブルデッキトラス「Tdt44」架設のための準備段階。
仮ベントの構築は5mほどの高さまで足場が組まれています。
JR淡路駅ホームより。まだ開腹式か充腹式かは判別不能です。
上新庄駅方向へ進んで善隣社踏切周辺。
こちらは変化ありません。
その先の北陽踏切周辺。
大阪梅田方ではラーメン橋の構築が続いています。
前回は打コン作業が行われていましたが、スラブの打コンをすべて終えたようです。
京都河原町方は変化ありません。
☆北陽踏切～新庄第二架道橋
さらに進んでゆきます。
まずは新庄橋梁周辺。
大阪梅田方は変化なし。
京都河原町方は地中部工の準備段階で、営業線の擁壁の補強が続いています。
続いて、新庄第一架道橋周辺。
ここは変化ありません。
新庄第一陸橋も相変わらず。
最後の新庄第二架道橋周辺です。
大阪梅田方では地中部工が本格化してきました。
掘削が進んで6本の杭頭が頭を出してます。
京都河原町方はまだまだ先ですね。
その4から千里線の様子です。
1回目から12回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
13回目から24回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
25回目から36回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
37回目から48回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
49回目から60回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
61回目から72回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
73回目から84回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
85回目から95回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部 です。
96回目から108回目までの1年間の振り返りは、こちら
京都線の部 と、 千里線の部-その1、千里線の部-その2 です。
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