2度目の動画投稿です。
前回は、スマホから動画が投稿できることを知って、試したくて堪らずに投稿したものでした。
今回は、スマホで手振れ補正ができることを知り、やってみたくて堪らずに投稿しました。
初めて鉄道模型を手に入れた日、深夜までパワーパックを操作した時と同じような高揚感を覚えています。
今回も、1分間の動画2本立てです。ご笑覧ください。
これはカバー用の画像です。動画ではありません。
天賞堂のプラ製9600の牽く貨物列車です。ESUのサウンドデコーダーを装着しています。
最後尾はエンドウのワフ29500で、比較的最近の製品ですが、中間3両の貨車は、懐かしの天賞堂製プラ貨車です。かれこれ30年位は走らせています。
KATO製C56の牽く旅客列車です。Digtraxのサウンドデコーダーを装着しています。
ダブルルーフの客車はMAXモデル製のプラキットです。いずれDCC化する予定で、集電を考えて、下回りは、KATOのオハ35を流用しています。当然、床下は異なりますが、私はそういうことがあまり気になりません。
連れ合いに「スマホで動画の手振れ補正が出来るんだよ。すごいやろ!」と報告したところ、「そんなことも知らなかったの。」と冷たい視線を浴びました。
「みんな知ってることなの?」と尋ねたら「当たり前やん。」と返されました。
私も、早く最近のデジタル事情に追いつかねばなりませんね。
ご訪問ありがとうございました。