蒸気機関車の動画、再び。9600とC56が走る。 | 16番ゲージレイアウトのこと..など

16番ゲージレイアウトのこと..など

16番ゲージの鉄道模型レイアウト・白縫鉄道川正線の制作記です。

 2度目の動画投稿です。

 前回は、スマホから動画が投稿できることを知って、試したくて堪らずに投稿したものでした。

 今回は、スマホで手振れ補正ができることを知り、やってみたくて堪らずに投稿しました。

 初めて鉄道模型を手に入れた日、深夜までパワーパックを操作した時と同じような高揚感を覚えています。

 今回も、1分間の動画2本立てです。ご笑覧ください。

鉄道模型レイアウトC56走行

これはカバー用の画像です。動画ではありません。

 

 天賞堂のプラ製9600の牽く貨物列車です。ESUのサウンドデコーダーを装着しています。
 最後尾はエンドウのワフ29500で、比較的最近の製品ですが、中間3両の貨車は、懐かしの天賞堂製プラ貨車です。かれこれ30年位は走らせています。

 
 KATO製C56の牽く旅客列車です。Digtraxのサウンドデコーダーを装着しています。
 ダブルルーフの客車はMAXモデル製のプラキットです。いずれDCC化する予定で、集電を考えて、下回りは、KATOのオハ35を流用しています。当然、床下は異なりますが、私はそういうことがあまり気になりません。
 
 連れ合いに「スマホで動画の手振れ補正が出来るんだよ。すごいやろ!」と報告したところ、「そんなことも知らなかったの。」と冷たい視線を浴びました。
 
 「みんな知ってることなの?」と尋ねたら「当たり前やん。」と返されました。
 私も、早く最近のデジタル事情に追いつかねばなりませんね。
 ご訪問ありがとうございました。