えちごトキめき鉄道・直江津運転センターで休んでいる観光列車「雪月花」
 8月にはあいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」と初の相互乗り入れによる「越後・越中紀行」が新潟県の直江津駅~富山県の魚津駅間で運転されるそうですね。

 この区間はもともと国鉄~JR北陸本線であり、北陸新幹線金沢開業による第三セクター化以前は金沢駅や富山駅など北陸三県の主要駅と直江津駅を結ぶローカル列車が当たり前に走っていたところ…。
 とはいえ、普段はそれぞれの第三セクター線内のみの運行となっているそれぞれの観光列車が比較的長い距離を走るのは楽しみです(多分乗りに行くことはできない気がしますが…)。
 JR西日本から国鉄型の413系を購入、こちらは、かつて活躍していた旧北陸本線区間の日本海ひすいライン・直江津~市振間のみならず、国鉄時代を含めても乗り入れることのなかった旧JR東日本の信越本線区間だった直江津~妙高高原間も走行するようで楽しみです。


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 かなりご無沙汰なので覚えていません。

 小学生の頃、ボウリングはかなりのブームでしたが、中学生の頃には廃れてしまって、ちょうど爆発的なブームを迎えたテレビゲームの出現によりゲームセンターに鞍替えしたところが多かった記憶があります。
 そのゲームセンターもパチンコのデジタル機(俗に言うフィーバー台)のヒットによりパチンコ点に姿を変えたところが多かったですね。