こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


引き続き、5月9日に行われたJR四国主催のForever2000&2200。 さよなら2000系ツアーSECOND号へ乗車したので乗車記の紹介です。Part7です。


高知駅では、既に停車している特急南風24号に乗車します。朝に乗ってきた南風1号と同じ車番の2709号でした。この車両の前には特急しまんと号が連結されています。

2時間ほどの乗車で宇多津駅に到着しました。特急しまんと号の先頭車は高松運転所の2706です。2700系も運用や車両がどこの配置なのかも徐々に覚えてきました。最初は違和感を感じていましたが、今はもう慣れていますね。

高松車は基本的に同じ番号で編成を組んでいますね。後ろは2756ということで、6番ペアですね。2700系も2000系と同様にユニットは組んでいないので、自由自在に編成が組めますが、高松車は下1桁同番でペアにするのが好きなのかな?

そして、南風24号岡山行きもお見送りです。ここで高校の時からの友達とはお別れし、単独行動となります。 お隣には、これから乗る特急しおかぜ号が入線してきました。

後追いで。1番後ろのG車は2800形の現在最終番号である2807号でした。2709+2763+2807と高知車は結構バラバラですね。笑 2700系も徐々に好きになっていくのだろうなぁ。

宇多津からの特急しおかぜ号は8600系E13編成でした。19時代からは、多度津駅でいしづち号と連結する為、ここでは、連結は行いません。
8600系は室内設備は良いものの、デザインはあまり好きじゃありませんねぇ。8000系の方が好きです。笑笑

無事に地元に到着しました。1日の長旅お疲れ様でした。翌週のラストランツアーFinalは再び追っかけ移動となります。それまでに気合いを入れておかなくては笑

では、