神奈川の高校野球、1回戦にノーシード爆弾同士、慶応×桐蔭学園の対戦決定には仰天した。

なお、開会式の実施は無く、横浜スタジアムが使えないので、決勝は保土ヶ谷。

今年は時間の関係上、組み合わせの詳細やマイナー視点の見所は書きません、ご了承ください。

 

さて、ネタ切れ繋ぎのため、過去の記事より

 

 

2014年6月、「よこすかYYのりものフェスタ」のレポートを再録しました。

 

 

↓以下2014年6月の記事より、切り抜き

 

さて、お待たせしました、ようやく「YYのりものフェスタ」の会場へ。

三笠公園のサブ会場へ

 

こちらの会場は鉄道は無いので、さらっと通過しようとしたが、かなり見ごたえがあった。

 

何と言っても、記念館三笠

自衛隊の「機動車」も参戦

横須賀市消防局

（後に知ったが、これは展示車ではなく、偶然通っただけ）

SL形の貯水タンク（これは少なくとも30年前からある、常設物）

 

他に、水道局の給水車や清掃局のロードパッカーや、建設会社のショベルカーなども展示され、子どもたちが楽しそうに体験乗車していた。

ラッピングバス（京急バス）

 

奥のステージへ向かうと、緑ヶ丘女子高校ダンス部の演技が始まったが、時間が無いので残念ながら、そのまま通過した。

 

時間が無い、

横須賀駅の会場へ急ごう。

 

幸い、三笠公園～横須賀駅間に会場連絡の無料シャトルバスが運転されている。

 

渋滞で時間がかかり、走った方が早かったか。

 

逗子（営）からの応援車だった。

 

自衛隊施設への入場は時間的に断念し、対岸から見物


護衛艦を「対岸撮り」

ヘリの実演が始まった。

ミニN’EXも登場

 

さて、取り急ぎ横須賀駅へ向かい旧型客車の撮影へ。

予想外の混雑で撮影や移動に時間がかかった。

 

久里浜寄りにはEF64　1001

サプライズゲスト？として189系も

「鎌倉あじさい」号として、鎌倉～青梅の営業運転

※2021年注記、今年は185系で運転し、土日は同駅に留置

レトロ列車は団体列車扱いで、東京（もちろん地上ホーム）行き

まさに昭和の光景

東京寄りはEF６５　５０１

15時02分、いよいよ出発時刻

東京へ向けてゆっくりと出発して行った。

 

さて、ヴェルニー公園の会場に戻り、出店をひやかすが、ほとんど、売り切れ、片付けモード。

 

先ほど見たミニ列車も「廃止」され、撤去作業が始まっていた。

年々、展示内容が拡大されているようで、とても午後からの半日では見きれない内容だった。（反省）

 

田浦でも、旧客撮りたかったなあ。

田浦駅（日程変更でロケハンのみ）

 

以上、2014年の記事からでした

 

 

今週末や来週末は、のりものフェスタもそうだが、私が比較的よく足を運ぶ東松山市や成田市での学校の定期演奏会も延期や関係者専用のケースが相次いでガックリ。

新たな場所を求めて、海を渡って館山市へ行こうとしたら、間際に入場不可に変わり、急遽白紙に、人の少ない場所の代替ウォーキングを考案中。