本日、greenmax JR九州817系3000番台が到着しました。
greenmaxはいつもビデオテープのケースに入ってくるので、このケースは新鮮でした^^;
とはいえ、ケースだけは持っていたんですけどね。KATOの新幹線が入っています。
印刷はきれいです。
特にパッと見た感じは、印刷のカスレ汚れはなかったですね。(←玄人っぽい)
先頭車両。
この車両は、自分の住んでいる地域では見ませんが、都会に行くと時折見るやつですね。
コミューターって感じがします。
顔つきはかっこいいです。
817系はgreenmaxで0番台、1000番台がそろそろ発売されるのですが、この車両が一番かっこいいですね。近代的。
0番台、1000番台と予約していますが、その2つの違いが分かっていません^^;
中身はシートなどなくすっきりです。
FL(フロントライトの意味かな?どこにもこの略語の意味の記載がないので自信がありません)はいつものやつです。
これって両極性FLデコーダだとDCC化しやすいので自分は好きです。
中間車両の動力車です。
側面はこんな感じ。
中はこんな感じ。
こっちもシートはないです。
3両つなげてみました。
動力車なしの6両編成までできるようですが、greenmaxは高いんですよね。
なので、この3両で我慢します。
カプラーは安定のアーノルドカプラー。
ただKATOと接続できるように、カプラーが交換できるようになっています。
アーノルドカプラーのメリットはその接続のしやすさですよね。
あと、脱線しにくい印象があります。
ただ隙間が少し開くのがデメリットですね。
でも、これぐらいだと自分は気にならないですね。
気になったのが、動力車の車輪の動きです。
先頭車と比べると、やや曲がりが悪いです。
反対側も同じぐらいしか曲がりません。
ですので、TNカプラーにするとポイントによっては脱線するんじゃないかと思います。
動力車ってこんなもんなんですかね?
現在DCC化待ちの車両が3台あります。
やらなきゃと思っているのですが、なかなか手が回らない。
とりあえず眺めてムヒヒってしています^^
そういえば最近気が付いたのですが、近くを走っているJRの車両ですが、黄色い電車キハ125を見ないんです。
たまたま??
赤い列車か、時折赤い列車とシーサイドライナーの青い列車の2両編成を見るようになりました。
もしかするとキハ125は引退して、シーサイドライナーがこっちに回ってきているのかもしれません。
もう見れなくなるとちょっと寂しいですね。