↓ ここからさらに北へ浅川の堤防上を進むと、八高線の踏切が見えてきます。
相手は30分に1本の八高線。なのに、近くまで来た途端、踏切が鳴動。太陽は雲の中に入っちまったけど、やむなし。
踏切待ちでスマホらしきものを電車に向ける男性にも入っていただきました。
私は踏切を渡り、次の列車にはじっくりと備えます。
↓ ここからさらに北へ浅川の堤防上を進むと、八高線の踏切が見えてきます。
相手は30分に1本の八高線。なのに、近くまで来た途端、踏切が鳴動。太陽は雲の中に入っちまったけど、やむなし。
踏切待ちでスマホらしきものを電車に向ける男性にも入っていただきました。
私は踏切を渡り、次の列車にはじっくりと備えます。