今回は4月の旅記録です。
いつものメンバーと毎月恒例の鉄道旅。
「今月はどこへ行こうか?」
「碓氷峠鉄道文化むら!」
「( ・∀・) イイネ!」
2021年4月18日、碓氷峠鉄道文化むら開園22周年。
偶然にも開園記念日に訪問できました!
記念イベント無し・・・。入場料無料。
☆今回の行程
東京0804→高崎0900(Maxたにがわ403号)
高崎0923→横川0957(信越本線)
横川駅1205→軽井沢駅1239(JRバス)
軽井沢1308→小諸1332(しなの鉄道)
小諸1433→小淵沢1656(HIGH RAIL 2号)
小淵沢1712→新宿1906(あずさ46号)
※参考運賃
JRバス(運賃520円現金払いのみ)
しなの鉄道(運賃500円)
HIGH RAIL 1375(指定席840円)
東京からMaxたにがわ403号。全編成さよならラッピング中です。
誰もいない二階席で6列シートを堪能。
本庄早稲田を出てから高崎まで車内探検。
ジャンプシート。
売店。ガチャガチャやりませんでした。シークレットは何?
長くも短くもなく、程よい乗車時間で「♪(上越新幹線のチャイム)まもなく高崎です。」
「鼻の長さもマックス」(デビュー当時の新聞記事)なのでうまく全体が撮れない。
SLに合わせたレトロ調の駅名標。211系ロングシートで(信)横川へ。
お馴染みの横川駅前。変わらないですね。素敵です。
文化むら入園。屋上からの眺望。
くつろぎの車内。実車の退役は管理人が小学生の頃。
主:「他に客車のJTって何がいた?」
「ゆとり」
「オリエントサルーン」
「ふれあいみちのく」
「やすらぎ」
「SER、江戸、サロン佐渡。。。」
皆:「そんなのいたよな~。」
と、3人で知識合戦。
ロクサン1号機。お色直しされていました。丸っこいスカートがいいですね。
3回目なので、文化むらを1時間半程で出て、おぎのや資料館→ドライブインとバスの時間を気にしつつ足早に巡ります。
初めての、おぎのや資料館。
おぎのやの向かいに資料館があるなんて知りませんでした。
「かまぁ~めしぃ~」の掛け声が蘇ります。
貴重な資料が山ほどありました。
その後、道路沿いのおぎのやドライブインで土産と力餅を購入。
釜飯を買う観光客で賑わっていました。
駅へ戻ります。
いざ、峠越え!!
次回へ続きます。