通勤快急 Part105
今日は小田急でこんな種別あったらいいな~。と思った種別があったので紹介します。
まぁタイトルでわかると思いますが、その名も!
通勤快急
です。
運用
まず小田原線のみの運用で、通勤時間帯のみの運行です。
停車駅
です。
次に何故その駅を停車させるのかについてです。
新宿
終点だから。
代々木上原
千代田線との接続駅で霞が関、大手町などへの利便性向上のため。
登戸
混雑する南武線から乗り換え客が多く小田急の中でもかなりの乗降客数を誇る駅だから。
町田
でかい駅だから()周辺が栄えていたり、横浜線との接続駅だから。
相模大野
江ノ島線との接続駅だから。以下町田と同文。
海老名
海老名市の中心部で再開発により人口が増えつつあるから。
本厚木・伊勢原・秦野
市の中心部でかなり人も住んでいるから。
渋沢
隣の駅である、新松田とかなりの距離があり通過してしまうと不便だと思ったから。
新松田
御殿場線・末端各停との接続駅だから。
小田原
終点だから。
補足
主要駅である下北沢と新百合ヶ丘通過にはかなり疑問を持ったことでしょう。まず下北沢は、新宿と近いこと・多数の種別が停車するからが理由です。
新百合ヶ丘は通勤急行が設定されている多摩線との接続駅だからです。
最後に
にわかが考えた内容でしたがどうだったでしょうか。またこの種別の需要やダイヤの上手く入り込めるか、混雑するかなどは全く考えていません。ただの遊び心です。
ご覧頂きありがとうございました