備後落合駅訪問記②(2021年5月) | 山陰人のボヤ紀行

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奥出雲おろち号を見送った後、1時間半後に備後落合駅に戻ってきました。

 

 

 

相変わらず静かな様子で・・・

 

 

 

おっ、ホームが埋まってる!(笑)

芸備線の左が三次行き、右が新見行きです。まあ、地元の利用客っぽい人はいませんでしたが・・・

(大きなお友達が数名乗り換えていきました)

 

 

 

1番のりばには宍道行きが停まっていました。そうそう、全ホーム埋まるのはこの時間だけです。

タラコ色に塗り手繰られたキハ120系300番台が来ることが多いんですが、この日は木次線オリジナルカラーの0番台での運用でした。

 

 

 

頑張って全部入れてみました。(木次線はチラ見せ程度ですが・・・)

 

 

 

キハ120も登場から30年近く、レールバスの多くは引退していますが、更新工事がされていることを見ると、まだまだ使い倒されそうですね。(笑)

 

最近、扉が半自動開閉ボタンが付いたり、座席が323系っぽいものに変更されていたり、ライトがLEDになっていたり・・・

 

 

そうこうしているうちに、宍道行きが発車していきました。

 

 

 

続いて三次行きが発車していきます。

本来ならば新見行きが先に発車するのですが、この日は10分ほど遅れて到着したため、順番が逆になりました。

 

新見行きは、次の道後山駅まで先回りして撮影するために見送っておりません。

 

 

では、道後山駅へと移動します。