2021年5月2日 JR九州 鹿児島本線関連の現況 | 札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

すっかり415系が数を減らした印象がありますが、早岐/肥前大浦発の2824Mは415系でした。後4両はFM-1517。

2391M側のRM-103編成。この編成はいいのですが、ここにきて813系は一部編成で座席撤去という愚策に出ているそうで…

2394MのPM-3編成。811系も着実にリニューアルが進んでいる印象です。

実際に、4224Mは811系リニューアル編成の8両でした(後ろはPM-2013編成)。

土休日の415系快速が残っていました。1380M、Fo-126+Fo-108。

783系CM-2編成。この塗装のハイパーサルーンもあまり見られなくなってきているそうで…

よく確認しなかったのですが、これは6005H?

ここにきて側面表示がLED式になっていた787系のBM-8編成、おそらく2006M。

BEC819系Z-309編成。香椎線なんてほとんど架線がない区間なのに蓄電池車を入れてくるとは…

やはりデッドスペースの多い車内ですが、車端にデッドスペースを寄せているだけYC1系よりはまだマシかなと…

VM-3008編成の141M。鹿児島本線は821系、817系3000番台、811系1500番台とずいぶんバリエーション豊かになりました。

転換クロス車、それもサイリスタかGTOが鹿児島線北部の大多数を占めていたのもそろそろ過去の話か。

817-3000の椅子がガタつき気味なのが非常に気になりました。