こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
今日も鉄道模型の話題です。
昨日に引き続き、今回もTOMIXのキハ58系列のJR四国色シリーズです。コチラは、パノラミックウィンドウタイプ仕様の2両セットで発売されました。
セット内容は、(右)キハ58-1100番台と(左)キハ28-3000番台の2両セットで、今回もJR四国 キハ58系シリーズのバリエーション展開となり、パノラミックウィンドウ仕様となっています。
単に「パノラミックウィンドウ」と言われてピンと来ない方へ。パノラミックウィンドウというのは、キハ58系でも後期型に採用された車両側面まで運転席前面窓が広がっているタイプのことです。
2両の違いはほとんどありません。(上)キハ28-3000 (下)キハ58-1100です。 パッと見でわかりやすいのは、屋根上にタンクが搭載されている方がキハ58の証拠となります。
今回もEF81形電気機関車にお世話になり、甲種回送の再現をしてみました。下の写真になりますが、方向幕は「急行」を取り付けました。
これで キハ58系列は19〜20両目となりまして、自社の気動車在籍数は343両となり、
自社の車両在籍総数は1457両となりました。
では!